Vol.19 「ドメイン直打ち」がアクセスアップの分かれ目!?

アクセスアップのためのポイントは、「短い」「覚えやすい」「打ち込みやすい」です。

今、サイトを知るきっかけとして、テレビコマーシャルが重要なポジションを占めつつあることをご存知でしょうか?

Q.あなたは普段、どのような情報源からWebサイトをお知りになっていますか?

第10回 第11回 第12回 第13回
インターネットの検索サービス 77% 80% 82% 80%
インターネット上のリンク集や掲示板、広告など 51% 53% 52% 51%
テレビ番組やテレビCM 30% 32% 30% 39%
一般の雑誌の記事や広告 32% 34% 31% 35%
インターネット専門誌の記事や広告 37% 42% 36% 34%
電子メールやメーリングリストのニュースや広告 38% 35% 36% 32%
新聞記事や新聞広告 32% 31% 30% 31%
購入した商品 21%
友人、知人から 22% 22% 21% 19%
書籍(雑誌を除く) 9% 10% 10% 12%
合計 100% 100% 100% 100%

・Yahoo! JAPAN 第13回ウェッブ・ユーザー・アンケート結果発表より
http://docs.yahoo.co.jp/info/research/wua/200304/page14.html

上記のアンケート結果から「テレビ番組やテレビCM」を見てサイトを知ったと答えているユーザーが、他と比較して増加傾向にあることがお分かりいただけると思います。

結果から察するに

・テレビCMでサイトの情報を認知
          ↓
・その場でサイトのドメインを記憶
          ↓
・ブラウザのアドレスバーに直打ち

という利用シーンが増えてきていると考えられます。

15秒のテレビCM、ラジオCM、映画の予告編などといった限定された時間の中でドメインをユーザーの記憶にとどめたい場合、URLの文字数が10文字もあってはとても覚えてはもらえません。瞬時に記憶することができて、直打ちしやすいドメインを用意しておくことがアクセスアップに影響を与えると考えられます。

認知心理学の世界では、7±2の範囲までしか人間は一度に記憶することができないといわれています。この法則に従えば、URLでいえば、5?9文字までの URLが人間の記憶できる範囲となります。もちろん、意味のある文字列で作成されているドメインが多いのでこの法則が必ずしも当てはまるわけではありませんが、ひとつの観点としては重要といえます。

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