Vol.18 Webマーケティングを考える人のための「Webドメインマーケティング5か条」

■ Webドメインマーケティング5か条
1. 日本マーケットならJPを利用すべし
2. 主力商品は独自ドメインを取得すべし
3. 分かりやすく、覚えやすいドメインを活用すべし
4. アクセスしやすいドメイン設定を心がけるべし
5. ドメイン管理に潜むリスクを知っておくべし

ドメイン取得運用に関わる場面があった際には、上記の5か条を頭に入れておくと、スムーズなコミュニケーションをとることができるでしょう。
簡単に5か条それぞれについて説明します。

1.日本マーケットならJPを利用すべし
日本マーケット向けのサイトであれば、.com、.netといった全世界、あるいは北米向けのドメインを取得するのではなく、ユーザーを困惑させないように .co.jp、.jpといった日本のサイトであるということが明確に分かるドメインを取得することが望ましいです。

2.主力商品は独自ドメインを取得すべし
戦略的な位置づけで展開する商品については、会社名よりもその商品名あるいはブランド名の方が、ユーザーに認知されている可能性が高いです。商品戦略の一環として、商品名・ブランド名とロゴ、そしてドメインが共通した文字列を使用していることが望ましいです。

3.分かりやすく、覚えやすいドメインを活用すべし
ユーザーにとって、覚えやすいということは何よりも大事です。覚えられなければ、まずそのドメインでアクセスされることはありません。分かりやすく、覚えやすいドメインを用意するために、商品名を考えるときに、ドメインの空きがあるかを考慮に入れるなど、事前の対策をしっかりと打っておきましょう。

参考:短いドメインを探す方法
http://mijikai.jp/ (JPRS)

4.アクセスしやすいドメイン設定を心がけるべし
「www.」を入力しなくてもアクセスできる方法や、携帯・PCのどちらでも同じドメインでアクセスできる方法などは、大きな苦労をしなくても準備することができます。サーバー管理者にサーバー環境の設定変更を依頼して、すぐにでもユーザーがアクセスしやすい環境を整えましょう。

参考:携帯・PC併用について
http://jpshop.jp/use/cellular.html (JPRS)

5.ドメイン管理に潜むリスクを知っておくべし
「突然サイトにアクセスできなくなった」「取得事業者と連絡がつかない!」
こういったトラブルは今や日常茶飯事です。ドメインの管理を怠ったばかりに、大きな損失を被ることになりかねません。ドメインはその企業にとっての資産・財産です。自分自身でしっかり守っていきましょう。

参考:ドメイン基礎講座
http://webdomainmarketing.jp/basic/index.html

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