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アクセスしやすいドメイン名とは

キャンペーンなどのURLを告知する際にユーザーがアクセスしやすいと感じるのは、どのようなドメイン名なのでしょうか。「アクセスしやすいドメイン名に関する意識調査」の結果について紹介します。
(対象:515人 実施:2004年6月8日 調査:Webドメインマーケティング事務局)

テレビCMからアクセスを獲得するには」の調査結果から、テレビCMにおけるURL告知は、分かりやすく、覚えやすくするというユーザーへの配慮が必要であることが分かりました。
さらに、調査対象をテレビCM以外の広告とユーザーへのコンタクトポイント(TM)にまで広げて行った 、「広告とインターネット利用に関するアンケート調査」の結果は以下のとおりです。

順位 広告をよく目にする媒体 広告からURLを
打ち込んだことのある媒体
1位 TVCM 98.3%(506人) 新聞 61.6%(218人)
2位 新聞 93.2%(480人) 雑誌 58.8%(208人)
3位 折込チラシ 90.5%(466人) 商品パッケージ 50.6%(179人)
3位 雑誌 84.5%(435人) 折込チラシ 39.8%(141人)
5位 商品パッケージ 82.9%(427人) TVCM 32.5%(115人)

ユーザーへのリーチという部分ではテレビCMがトップですが、実際にサイトへの誘引につながった広告のトップは新聞でした。広告の露出量とアクセス数は必ずしも比例しないということが分かります。 「普段ユーザーが生活の中で目にしている広告」と実際に「サイトへアクセスするきっかけとなった広告」には、差があることが分かりました。

では実際に、広告に表記されているURLから商品・サービス紹介ページにアクセスするユーザーの行動と意識にずれはないのでしょうか。長いURLを広告に記載している企業が依然多く、ユーザーもアクセスの際、長いURLの打ち込みを行っています。しかし、実際に長いURLを打ち込む際にユーザーはどう感じているのでしょうか。

実際に打ち込んだURL 打ち込みやすい 打ち込みにくい
商品名.jp 73.8%(90人/122人) 4.9%(6人/122人)
http://www.企業名.co.jp/商品名/ 22.3%(40人/179人) 40%(73人/179人)

以上の結果より、現在でも多くの企業が採用している長いURLは、実際のところ打ち込みの際に、ユーザーに負担を感じさせていることが分かります。同時に、 商品・サービスにアクセスするユーザーは、「商品名.jp」を使いやすいと感じていることも分かりました。「ユーザーのアクセス時の負担を減らすこと」が今後、企業がURL表記を考える際の課題といえます。

また、昨今、携帯電話を利用したキャンペーンも多く見られるようになりました。携帯サイトとPCサイトで共通のURLを使用する事例も増加しています。実際のところ、携帯におけるユーザーの負担はどうなのでしょうか?

Q:携帯電話でURLを打ち込んで、アクセスを断念したことがありますか?

URLを打ち込んでのアクセスを断念したことのあるユーザーが、8割を超える結果となりました。理由としては、「URLが長かったため」が53.6%、「直接目的のページにたどりつけなかった(企業のTOPページ経由等)」が43.5%を占め、その後の行動については 「二度とアクセスはしていない」が50.7%を占めました。最も深刻なのは、断念後、その企業に対するユーザーのイメージに変化が生じていることです。

Q:スムーズに目的のページにたどり着けなかったり意図しないページが表記された場合、企業に対するイメージは変わりますか?

URLに対する配慮いかんによっては、思わぬところでコンタクトポイントを逃しているだけではなく、企業・ブランドイメージの低下にもつながっていくことを認識すべき結果といえます。

媒体の特徴とユーザーのコンタクトポイントを認識し、ドメインを取得する配慮が、今後企業にとってさらに重要となってくるでしょう。

■詳細資料ダウンロード

さらに詳しい調査データは、PDFにてダウンロードが可能です。
Webサイト企画、広告企画の資料としてご活用ください。

連載リサーチ-数字で見るドメイン-
広告とインターネット利用に関する調査( PDF 371KB

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