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インターネットとドメインの歴史

インターネットとドメインはどのように関わってきたのでしょうか。インターネットとドメインの歴史を年表にまとめました(※ドメインの歴史は橙色文字で表示)。

年代 出来事
1969年 アメリカ国防総省がARPAにネットワークの研究をするように指示し、「ARPANET」ができる
1982年 「ARPANET」での通信のしくみとして、TCP/IPが採用になる
1983年 国際的なパソコン通信ネットワークの「FidoNet」が始まる
1984年 日本でもUUCP接続を使った「JUNET」が始まる
1985年 ドメインネームのしくみが使われるようになる
1986年 「JUNET」で日本語が使えるようになる
1987年 日本初のIPネットワーク「WIDEプロジェクト」が始まる
1988年 これまで南カリフォルニア大学の研究所が担っていたIPアドレスやドメインネームの管理の役割を「IANA(アイアナ)」と呼ぶようになる
1989年 「JUNNET」に替わり.JP (CO.JP、OR.JP、AC.JP、AD.JP、GO.JP)を用いる体制へ移行する
1990年 アメリカでIP接続が使えるプロバイダが登場する
1991年 「JPNIC」の前身、[JNIC」が設立される
1992年 日本で商用インターネット接続のサービスが始まる
パソコンでもTCP/IPが使えるようになる
1993年 WWWブラウザの「Mosaic」が登場する
任意団体日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)が設立される
1994年 WWWブラウザのNetscapeが登場する
Webの世界標準仕様を規定するW3Cが設立される
1995年 WWWブラウザのInternet Explorerが登場する
1996年 「NE.JP」が新設される
1998年 W3CがXML1.0を発表する
ドメインネームやIPアドレスの方針を決める団体ICANNが設立される
1999年 NTTドコモがi-mode対応の携帯電話を発表する
ADSLの商用サービスが始まる
2000年 高度情報通信ネットワーク社会形成基本法(IT基本法)が成立する
JPドメイン名登録管理業務を提供するJPRSが設立される
JPドメイン名紛争処理(JP-DRP)開始
2001年 JPRSが「汎用JPドメイン」を新設する
日本語ドメイン名登録サービス開始
2002年 「JPNIC」から「JPRS」へJPドメイン名登録管理業務を移管する
2003年 IDN(国際化ドメイン)に対応したブラウザ(Mozilla1.4、 Netscape7.1、Opera7.2)が登場する
2004年 IDN(国際化ドメイン)に対応したブラウザ(Safari1.2)が登場する

■JPドメイン名の歴史

JPドメイン名を含むccTLD(country code Top Level Domain)は、1980年代の中頃にDNS(Domain Name System)が考案された際に国や地域に対して割り当てられはじめました。数あるccTLDの中でもJPドメイン名は、比較的初期から運用されている歴史あるドメイン名です。日本におけるインターネット利用の加速度的成長や商用ネットワークの拡大に伴い、JPドメイン名はユーザーのニーズを満たすべく発展を続けてきました。

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